Home > マキノの挑戦

代表者が語る マキノの挑戦

新技術に対応した確かな施工

 牧野電設は、昭和53年に設立した電気設備工事の施工会社です。東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に、官庁や大手ゼネコンから直接依頼を受け、電気設備工事全般を手がけています。電気は、現代の私たちの生活に欠かせないライフラインであり、建築物の生命線です。牧野電設のミッションは建物に命を吹き込むことです。

 私たちは設立以来マンションの電気工事に力を入れてきました。現在までに4万世帯を超える施工実績を誇り、現在では500戸を超える大型マンションの工事を任されることも少なくありません。このような期待に応えることができるのは「誠実な施工」の積み重ねであると自負しています。

 インターネット・テレビを始めとした、通信設備の形態は急速な変化を遂げています。また、太陽光発電の普及、スマートグリッドと呼ばれる電力網の多様化は電気の有り方を大きく変えていく事になるでしょう。新技術が日々進歩する中、私達はお客様の満足を追求する為に常に成長を続け、技術力を高める努力をしています。

 建物の基本的なインフラである空調や給排水、エレベーターなどの設備に加わえて、新技術・設備の導入。目覚ましく変化する電気工事業界において、事業主や設計事務所、建設会社との架け橋となり、全員に満足していただける提案を行い、成長を続ける事が出来る組織。それが当社の強みです。

人とあかりのいい関係をつくりたい

 牧野電設の「確かな施工技術」は建物を使うお客様一人ひとりに育てていただいたものでもあります。

 建物の完成後、直接お客様の声を聞かせて頂く機会がありますが、そこで初めて建物の使い勝手や悩みに触れることがあります。例えば「キッチン照明の配置によって、調理台の手元が暗くなってしまう」「お年寄りがいるのでコンセントは高い位置にあると楽だ」などです。

 「どんな不具合が起きたのか、何が成功につながったのか」これらの情報は全て社内に蓄積され、共有されます。どんな建物も使うのは「人」です。実際に使うお客様からダイレクトに頂いた声を大事にする事で「使いやすさへの配慮」に敏感になり、設計段階から完成後、メンテナンスまでイメージした提案ができるのです。

 ある若手社員がディズニーランドにデートにでかけたところ「交際相手よりも施設の照明配置が気になってしょうがなかった」という話がありました。また、ある社員は友人とのドライブで自分が工事で携わった建物が良く見える場所に行き、「あの建物に灯りを点けたのは自分なんだ」と自慢するそうです。

 若者の仕事離れが進む中、自分の仕事に誇りを持ち、日常生活と仕事を重ねて楽しむ事が出来るのは幸せな事だと思います。 「人」に育てて頂いた牧野電設は、このような幸せな「人」を育てる事で社会に報いていきたいと考えています。

失敗×責任で育つ社員の成長力

牧野電設は「環境が人を育てる」と考えています。特徴的なのは、若い社員が自己成長していける教育制度を敷いていることでしょう。先輩社員について物件の手伝いをするのは1年目だけ。翌年からは自分の物件を任されることになります。当然、何事も上手には行かず失敗の連続となりますね。しかし、「2年目の仕事は失敗すること」と位置付けて「失敗から何を学べるのか」を大事にしています。

 社会人2年目の社員が、自分の父親のような歳の職人さんと意見がぶつかる事も少なくありません。「お前が生まれる前から俺はこの仕事をやっているんだぞ!」と怒鳴られる事もあります。しかし、若くても現場責任者である以上、自分の考えを主張し、周りに納得をして貰わなくてはなりません。簡単な事ではありませんが、敢えて責任ある立場に立たせる事で、人間としての成長スピードを加速させる事が出来るのだと考えています。

 当社の社員は「若手でもしっかりしている」とよくお褒めの言葉を頂きますが、その背景には若手社員が早い段階から責任ある立場で成長を重ねているからだと思います。

創意工夫 日々挑戦

 人と同じことをしていたら人と同じようにしか成長できません。ものごとをより良くしていく為には「創意工夫」を凝らし、付加価値を高めていく必要があります。その為には社員の一人ひとりが「歯車ではなく動力であるべき」だと考えています。トップダウン型として仕事をこなす事に満足するのではなく、ボトムアップ型として自分に出来る付加価値を提供する事が成長であり、顧客の満足に応える事だと思います。確かな技術力に新たな価値を提供するため、私たち牧野電設は「提案力」をキーワードに日々挑戦を続けてまいります。
マキノ 本気の採用