牧野電設は、選考の前段階である会社説明から、代表の牧野が直接参加して皆さんとお話をさせて頂いています。
それは、牧野の「自社を希望する人に、ありのままの牧野電設を知ってもらい、
双方が真の意味で互いを認め合った上で入社を決めてほしい」という強い意志からです。
そのために重要なことは何よりも「直接のコミュニケーション」。これは仕事の上でも同様ですね!
ともかく、形式ばった選考ではこの部分が疎かになってしまいがちです。
マキノではそうした形式から抜け出すために様々な取り組みを行っています。
たとえば、手書き履歴書不要の選考。A3の紙に敷き詰められた文字だけで、
相手の人柄や考え方、理想や目標が十分に分かるでしょうか。
それよりも私たちは就活中の皆さんの負担を減らし、直接お話をすることを重視しようと考えました。
同様の理由から、互いの表情が分かる少人数制の説明会、一方的な「審査」の時間ではない面談を行い、
「同じ価値観を共有できるか」を互いに確認しあうことを選考の最大の目的としています。
「仕事・人生をおもしろくしたい」「ただ頼まれたことをこなすだけでは終わりたくない」という方や、
「企業に選んでもらうために背伸びをしたり、無理に笑顔を作ったりすることに疲れた」という方は、
一度遊びに来る感覚でマキノの説明会を覗いてみてください。
きっと、会社選びの軸となるヒントを与えてあげられると信じています。